『まだまだ』

 

 

「まだまだ」なのだと思う。

確かに「まだまだ」なのだろう。

 

でも、

自分は「まだまだ」なのだと思うごとに

胸が痛む。

 

時にはうそでも

「よくやった」と

自分に声をかけてあげよう。

 

 

2010,10,1